沿 革

History

平成22(2010)年【長崎地域留学生交流推進会議総会】において、【長崎サミット(産官学7団体で構成)】を中心に「産官学一体となった留学生支援体制の構築」の検討を開始。
平成23(2011)年【長崎サミット内】に【留学生3000人委員会】発足
平成24(2012)年文部科学省の「留学生交流拠点整備事業」に採択される
平成25(2013)年2月産官学21団体が協働で発足させた≪長崎留学生支援コンソーシアム≫の下に長崎留学生支援センターが設置され、オール長崎での留学生の生活支援、就職支援、募集・広報・交流事業の強化を図る。(事務局:長崎市文教町)
平成26(2014)年3月長崎留学生支援センターが業務を引き継き、【長崎地域留学生交流推進会議】は移行解散。
平成26(2014)年10月【佐世保地域留学生支援交流推進協議会】が設立され、県北地区での留学生支援及び交流の強化が図られる。
平成27(2015)年4月構成団体が27団体に増加。
平成27(2015)10月文部科学省の「住環境・就職支援等留学生の受入れ環境充実事業」に採択される。(2019年までの5ヵ年間)
令和元(2019)年12月文部科学省「留学生就職支援事業」に関する素案を持ち込んで意見交換。応募条件と県内の現状が合致せずに、申請を断念。
令和3(2021)年5月一般社団法人長崎留学生支援センター設立。 With Corona社会に向けたオール長崎での留学生支援の強化を図る。
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