Monthly Archives: 9月 2016

韓国で行われた日本留学フェアに参加

9月10日に韓国の釜山、28日にソウルで開かれたJASSO主催の日本留学フェアに参加し、両会場合わせて約60名を超える方が当センターのブースを訪れてくれました。例年になく保護者と一緒に訪れる高校生が多く、工学系の留学希望相談が多く寄せられました。保護者の希望が就職に結びついた留学を考えているように思えました。韓国の大学進学、海外留学の一端に触れました。これらの高校生には日本への留学は日本語能力と高校の学力の両面の力をつけることをアドバイスしました。 また、独学で日本語を勉強し日本留学に備えている日本語が堪能な学生もいました。高校の時から、日本での就職を念頭に置いている留学相談が多いように感じました。 たまたま、ソウル会場の通訳は長崎の大学を卒業しており、留学フェアの通訳募集に応募して長崎留学生支援センターに配置になった旧知の方でした。長崎での留学生活について自分の体験を踏まえて相談者へアドバイスをしていただきました。 rimg0389...

長崎在住外国人の寿司体験講座が開催されました

8月30日(火)と9月13日(火)、ベストウェスタンプレミアホテル長崎にて、長崎県すし商生活衛生同業組合主催の「長崎在住外国人の寿司体験講座」が開かれました。 二回の講座にはそれぞれ25名の留学生や長崎在住の外国人が参加しました。参加した人は中国、韓国、ベトナム、マレーシア、バングラデシュ、アメリカ、ニュージーランド、オーストラリア、ミャンマー、ネパールの10か国から来た留学生や仕事している外国の方です。皆さんは普段寿司を食べますが、自ら作って体験するのは初めでだったそうです。 セミナーで、寿司職人の方から海苔巻きや握り寿司の作り方を教わり、参加者は真剣に寿司を作っていました。最後は、自分で作った寿司を味わい、今後外国人旅行客にどのように寿司などの日本料理を勧めればいいのかの意見発表が行われました。 参加者からは体験して、寿司作りの難しさと楽しみがよく分かった、やはり自分が作った寿司と職人が作ったものと味が全然違うなどの感想がありました。又、寿司を外国人に進めるために、メニューに大きな魚の写真を載せてはどうか、長崎の寿司店のマップを作ってはどうかなど、たくさんの提案がなされました。 cimg2187 cimg2183 img_7988...

日本語教育セミナーを開催しました

9月3日(土)長崎出島交流会館にて、大阪大学国際教育交流センター教授の西口光一先生をお招きし、日本語教育セミナー「留学生と地域と日本語」を開催いたしました。 西口先生の日本語教育へのアプローチは,単に(狭い意味での)言語の教育に止まらず,学習者が状況の中でいかに他者と関係を構築し,自己の世界を拡張していくか,という教育の本質を見すえたものであります。留学生がコミュニティの他のメンバー(例えば地域住民など)とのインターアクションを通して当該コミュニティにおける十全のメンバーへと成長していく過程を援助することであります。 今回のセミナーは、留学生と地域のコミュニティーとの連携について助言をいただきました。又、長崎の留学生関係者との交流の場となって、留学生と地域での人的ネットワーク構築という側面で学ぶ機会となりました。 参加者は大学の教職員20名、日本語学校教員9名、日本語専攻学生7名、関係者3名、合計39名です。 皆様からは大変勉強になった、とても実践的なアプローチだった、有意義だったなどのコメントがありました。 cimg2155 cimg2159...