Monthly Archives: 2月 2016

留学生と企業との交流会

20160226留学生・企業の交流会ポスター2月26日(金)に、当センターでは、日本での就職を目指す留学生と、留学生の雇用を考えている企業の皆さまを対象に、「留学生と企業との交流会」を開催予定です。この交流会は、就職活動を前に、お互いにどのような考えを持っているのか理解することを目的としています。ご興味のある方はぜひご連絡ください。...

海外人材活用セミナー(県南)を開催しました

 平成28年1月12日(火)に出島交流会館にて、「海外人材活用セミナー~留学生を雇用するために知っておくべきこと~」を開催しました。このセミナーは、地元企業、大学、行政の方を対象に、留学生のことを理解すること、留学生雇用についての情提供、留学生のインターンシップ、就職開拓及びアルバイトの土壌作りを行うことを目的に開催しました。当日は50名の定員に対して長崎近郊の企業22社31名、行政、関係団体22名、学校関係10名の合計63名の参加をいただきました。  はじめに長崎県の留学生の現状について長崎留学生支援センターの山田 樹一郎コーディネーターより日本と長崎における留学生の受入状況の説明を行いました。説明では、5年前と比べ、留学生数は減少しているものの、ここ数年は増加傾向にあること、また、国籍の構成比が変化してきていることを報告しました。また、日本留学の目的についても、国籍によって変化が現れてきたとの説明を行いました。  第一部では留学生を雇用する際の留意点について、国際法務研究会代表・申請取次行政書士の梅枝眞一郎氏にお越しいただき、お話をお聞きしました。留学生を雇用する際の在留資格の確認について、また、就労に制限がない資格、就労に制限がある資格などを学びました。また、定められた枠内で就労できる資格でも、就いてはいけない職業があることや、在留資格は「在留カード」等でしっかり確認するようにとの説明がありました。就労ビザを取得するためには専門知識とのマッチングも必要であるとの説明もありました。 その他、実際に外国人労働者を雇用した場合には、様々な労務管理が必要であることの説明があり、就労できない外国人が就労した場合、どのような罰則があるのかの補足説明がありました。  第二部では留学生雇用の実例について、プライアント株式会社 代表取締役社長の橋口 久氏にお越しいただき、会社案内と、現在アルバイトも含め3名の外国人を雇用していることが紹介され、それほど規模が大きくない企業であってもダイバーシティ化は可能であることが示されました。また、留学生雇用のメリット、デメリットについては、日本人を雇用するときと同様、メリットはあっても、デメリットはないと思うと話されました。ただし、就労ビザは大学等の専攻に合致していなければならず、採用する時にはそれなりの大義名分が必要であることは不満に感じると話しました。最後に、プライアント株式会社で正社員として働いている韓国人の金イェスル氏が紹介され、就職から今までの実感を話しました。  このように、長崎留学生支援センターでは、今後も企業の情報交換や元留学生の就職経験談を通して、企業の皆様に留学生のことをもっと知っていただき、より親しんでいただきたいと思っています。 CIMG1664 CIMG1661...