Monthly Archives: 11月 2013

長崎平和大学が開催されました

 11月9日、長崎平和大学(長崎市民と長崎地域の新入留学生、日本人学生に対する平和学習及びバスハイク)が開催されました。本事業は公益財団法人中島記念国際交流財団助成を受けて、平成21年度から年2回実施しています。第10回となる今回は、22カ国からの留学生277名と日本人学生10名の参加を得ました。  午前中は、長崎大学中部講堂で被爆体験講話として谷口稜曄さんをお迎えし、ご自身やご家族の被爆当時のお話しに耳を傾けました。参加学生たちには谷口さんに当時の心情や戦争に対する思いなどを質問するなど活発な発言がみられました。 午後は平和案内人(ボランティアガイド)の説明を受けながら平和公園、落下中心地等の被爆遺構や長崎原爆資料館、長崎歴史文化博物館を見学しました。  参加した学生たちは平和への思いを新たにするとともに、勉学の地である長崎への理解を深め、有意義な一日を過ごしました。 『公益財団法人中島記念国際交流財団助成』(独)日本学生支援機構実施事業 :長崎平和大学 被爆体験講話を聴く学生 被爆体験講話を聴く学生 被爆体験講話後感想を述べる学生 被爆体験講話後感想を述べる学生 平和公園で平和案内人の説明を聴く学生 平和公園で平和案内人の説明を聴く学生 長崎歴史文化博物館で見学する学生 長崎歴史文化博物館で見学する学生...

上海で「長崎県帰国留学生との交流会」を開催

長崎留学生支援センターでは11月7日、長崎県との共催で長崎県下の大学に留学して母国中国に戻り活躍をしている帰国留学生との交流会を上海で開催しました。交流会には帰国留学生59名に併せ、中村長崎県知事をはじめ長崎県会議員、大学関係者など計140名の参加を得ました。 長崎大学、長崎県立大学、長崎外国語大学、長崎総合科学大学、活水女子大学に在籍していた帰国留学生は、出身大学や世代を超えて長崎で学んだ経験やお互いの近況を語り長崎での留学生活を振り返るほか、長崎在住中に暮らしていた所の現在の様子や大学の現状などの話しを参加された県関係者と語り合うなど、予定された時間を大幅に超えて話しに興じていました。 今回の交流会で留学生活を送った自治体の首長や各界の方々に帰国留学生の声を直接届けられたことは、今後の留学生受入に当たっての県内の体制整備と同時に、新たな留学生の開拓に大きな意義を持つものと思われます。 席上、須齋長崎留学生支援センター長より「長崎県帰国留学生同窓会」の設立の提案があり、満場一致の賛同を得、今後、帰国留学生の横断的なネットワークを構築していくこととなりました。 挨拶する帰国留学生代表(長崎大学歯学部卒業生)帰国留学生の皆さん [gallery columns="2" ids="2801,2802"] 帰国留学の皆さん  [gallery columns="2" ids="2803,2804"]...

留学生のためのビジネス日本語セミナーを開講

九州グローバル産業人材協議会の主催で、長崎留学生支援センターが運営を行う留学生のための「ビジネス日本語セミナー」を11月2日に全6回の予定で開講しました。 留学生の就職活動を支援するもので、長崎県内の留学生24名が参加。初日午前は日本の企業で働く目的、キャリアに対する考え方、企業が求める人材、社会人として必要な基礎力などについて学びました。 また午後は留学生の就職活動についての具体的な方法について学びました。受講した留学生は日本での就職を目指して熱心に聞き入っていました。 次週以降12月14日まで4回の講義を予定しています。
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